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子供達の未来に、良い国を遺す!
子育て世代は日々の生活に追われ、なかなか政治に関心をもつ機会がないのではと思う。しかし我が子の未来を考えたとき、そこに「良い国」があるかどうかは非常に重要だ。
以前「しあわせの基本事項」にも書いたが、安心して暮らせる社会があるということは幸せの必要条件だ。子供達の未来に少しでも良い国「日本」を遺せるよう、政治にもちょっと関心を持って欲しい。
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【幸せになりたい|幸せの共通項とは。幸せの基本事項について2】
近年の韓国
平成28年、年末に合意した慰安婦合意。日本はやってもいないことに対し、しつこく全世界に嘘八百を並びたてられ、そのたびに謝罪をしてきた。謝罪するからつけあがるのだが、この合意によってようやく「最終不可逆的に」問題が解決するとした。そして日本側は合意条件を誠実に守った。しかし韓国は約束を反故にし、またぞろ慰安婦について蒸し返している・・・
慰安婦では金を毟れそうにないと判断した韓国は、次なる標的を強制労働に置いた。いわゆる「徴用工」だ。日本政府の正式呼称は「旧半島出身労働者」だ。まだ甘い。そのほとんどが募集に応じ、労働に見合った給料を受け取っていた「出稼ぎ労働者」だ。出稼ぎに好んできたものに対しなぜ賠償をせねばならぬ?
戦争末期には7ヶ月のみ朝鮮からも労働者を徴用した。しかしこれも給与をしっかり払っている。
出稼ぎ労働者が、数十年後に「強制連行させられ劣悪な労働環境で働かされたので賠償しろ~(給与はもらってたけど・・)」などとどこの国の人間が言うか。韓国のみである。
そしてレーダー照射問題。北朝鮮の小型船に近づく韓国船を国際法上許された距離から撮影している自衛隊の機体に対し、ミサイルの照準を合わすために行う「レーダー照射」を行ったのだ。そしてそれをなかったことにしようとし、「日本機が急接近したからだ~~」との動画を配信し世界の嘲笑を買う韓国。
竹島を不法に占領している韓国。
国際的取り決めである経済制裁を破り、北朝鮮を支援しようとする韓国。
ここにきて政府はようやく韓国を「敵国認定」しつつある。
募集工(いわゆる徴用工)問題
募集工が韓国の裁判所に訴えを起こし、韓国の法廷で日本に賠償の義務有との判決が出た。それによって韓国にある日本企業の株や特許を押さえ、現金化するぞと脅している。現金化すれば国際的な問題となる認識があるのか、判決が出てから数カ月たつが未だに現金化されてはいない。しかし脅しはかけ続けている。
そして懐柔策にでてきた。日本企業と韓国政府で出資し合い被害者を救済しようとの甘言を弄してきた。日本人が騙されないとわかり、韓国政府は発言自体を否定した。
大東亜戦争当時の個人賠償問題は、朝鮮人については日韓基本条約で解決済みだ。韓国政府が一括でもらい、韓国政府が個人賠償するという取決めのもと、日本は条約を締結したのだ。
いつまでも絡んでくる隣人に対抗
こうした韓国の理不尽な要求に対し、日本人も日本政府も限界を超えてしまった。いよいよ対抗策に出たのだ!
韓国は現在、材料を輸入しそれを組み立て輸出するといったビジネスでなんとか国がもっている。特に日本が作る質の高い精密機器を載せたスマホやPC,テレビなどの分野が大きなウェイトを占める。
今回、その精密機器の一部に輸出制限をかけることになったのだ。制限と言っても売らないわけではない。韓国にはフリーで売っていた(信頼に値する国ということで販売先の確認などを免除していた)のだ。それが許可制になるということ。
この信頼に値する国が「ホワイト国」なのだ。
ホワイト国除外
先も述べたが、輸出に時間がかかるようになるだけで売らないわけではない。ただ、信頼に値する国でないというレッテルを日本から貼られたことは、韓国にとって大いに世界の信頼を下げることにつながる。今後韓国のビジネスはうまくいくのか・・・ま、知ったこっちゃないが。
ホワイト国除外に関するパブコメ
政府は政策を決定した後、それが日本経済にどう影響するかを推測するためにかどうかわからないが、パブリックコメントを募集することがある。
今回のホワイト国除外に関してもパブコメを募集している。(もう終了しました)
ちなみにとうさんは改正賛成の意思表示をした。子供達の未来のためにも!
とうさんは早速送った。パブリックコメントの結果も出ている!
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