- 2019年8月30日
- 2019年10月16日
【日本人よ、前を向け】欧米列強の大罪|まとめ|未来を創る子供達へ
前回の復習 日本は有色人種が世界で認められることを意識し、国際法を遵守し、規律正しい軍隊を持ち、残虐行為などはしなかった。しかしアメリカは日本に対し戦中も戦後もおよそ文明国とは言え […]
前回の復習 日本は有色人種が世界で認められることを意識し、国際法を遵守し、規律正しい軍隊を持ち、残虐行為などはしなかった。しかしアメリカは日本に対し戦中も戦後もおよそ文明国とは言え […]
前回の復習 日本は全く勝ち目のない無謀な戦争に飛び込んでいったわけではなかった。勝つための大戦略を持っていたのだ。ただ、初戦の大勝に目がくらみ、当初の戦争計画を大幅に変更してしまう […]
前回の復習 アメリカは支那利権に喰い込むため、さまざまな嫌がらせを日本に対して行った。そしてついに日本の堪忍袋が破裂する。その時アメリカは『リメンバー・パールハーバー』と、復讐戦を […]
前回の復習 共産革命では世界各国で通算1億7千万人もの罪なき人々が粛清された。コロンブスから始まる大虐殺と奴隷貿易で西欧白人は1億数千万もの人々を死に追いやった。合わせて3億人以上 […]
前回の復習 ロシア革命が起こったロシアでは資産家階級が粛清され、次に隣人が隣人を監視する恐怖の時代が訪れていた。ロシア革命の混乱で無政府状態となった広大なロシア各地では、共産パルチ […]
前回の復習 日本は西欧白人が人種差別のもと、世界の弱小国に何をしてきたか知っていた。そして日本はそれに対抗すべく近代化への階段を駆け上がる。そしてついに西欧列強と肩を並べる大国とな […]
前回の復習 マニフェスト・ディスティニーとは 「神によって世界の文明を託されたわが民族の使命」のことである。アメリカは、自らが非白人劣等民族の領土を植民地化することによって、文明を […]
前回の復習 奴隷狩り、奴隷貿易のひどさ、アボリジニ23万人、インディアン160~460万人の虐殺・・・前回は西欧白人の大罪を数値をもって確認した。今回は土地征服欲の旺盛なアメリカが […]
前回の復習 十六世紀はスペイン・ポルトガル、十七世紀はオランダ、十八~十九世紀はイギリス、二十世紀はアメリカが、それぞれ植民地から収奪を続けた。今回はアメリカ・オーストラリアで起こ […]
前回の復習 コロンブスが西インド諸島にたどり着いて以来、西欧白人達は圧倒的武力差を背景に原住民に対し、虐殺・略奪・強姦・奴隷化などありとあらゆる「悪」を成してきた。そしてそれは時を […]