とうさん、がんばるぞ!  日本大好き「とうさん」の子育て奮闘記&もろもろ。

【日本人よ、前を向け】欧米列強の大罪|大東亜戦争とその敗因

前回の復習

アメリカは支那利権に喰い込むため、さまざまな嫌がらせを日本に対して行った。そしてついに日本の堪忍袋が破裂する。その時アメリカは『リメンバー・パールハーバー』と、復讐戦を高らかに宣言した。内心、こぼれんばかりの笑みを隠しながら・・・
前回を見てない方は【こちら

フランクリン・ルーズベルト

第一次世界大戦による厭戦気分が広がっていたアメリカで、ルーズベルトは「反戦」=「自国が攻められぬ限り戦争を行わない」と宣言して当選した大統領だ。しかし現在ではルーズベルトによる明らかな戦争誘導政策が見て取れる。無線傍受で日本の動きを把握し、ハワイにだけは情報を与えず、古い戦艦をかき集め、日本を誘っていたのだ。
フーバー元大統領もGHQのトップであったマッカーサーとの対談で「私は、日本との戦いは狂人ルーズベルトが望んだものだと言うと、彼(マッカーサー)はそれに同意した」と書き遺している。

そして何より、アメリカの歴史を振り返ればわかるであろう。彼らは「リメンバー・●●●」というフレーズを使い、国民感情を刺激し、戦争に駆り立てるのである。

「リメンバー・アラモ」「リメンバー・メイン」そして「リメンバー・パールハーバー」なのだ。

日本の大義

戦争開始当初こそ、その目的は「自国の防衛」であったが、大東亜共栄圏の実現が本格化してくると「アジア諸国の西欧列強からの解放と独立」が明確に述べられるようになった。

この大義を「後付けの、日本の侵略行為を正当化するものだ」とする戦後の反日知識人連中がいる。歴史を勉強しなさい、といいたい。日本は世界で初めて「人種差別撤廃提案」を掲げた精神性の高い、誇るべき文化を持つ国だ。大東亜戦争中もアジア各国で現地民に教育を振興し、独立に向けた軍事指導・訓練を実施した。植民地化が目的ならそんなことはしない。実際、インドネシアでは大東亜戦争敗戦後も2000名の日本兵が現地に留まり、オランダからの独立を支援した。

アメリカ・イギリスの誤算

真珠湾攻撃を受けたアメリカ・イギリスは小躍りして喜んだ。特にチャーチルは「これでドイツとの戦いに勝った」と心底喜んだという。

しかしその二日後、チャーチルは失意のどん底に沈むこととなる。最新鋭艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」のマレー沖海戦での撃沈。

マレー沖海戦で日本軍機の攻撃を受け回避行動を行う
プリンス・オブ・ウェールズ(画面左前方)とレパルス(画面左後方)

イギリスにとっては、まさかの出来事であった。特にプリンス・オブ・ウェールズは日本のどの艦船よりも速力があり、主砲の射程も長かった。負けるわけがない戦いだった。
それが日本の新たな戦術、航空機による爆撃・魚雷攻撃により敗北を喫する。一式陸攻という最新鋭の航空機数十機によって波状攻撃を受けた両艦は3時間を持たず沈没するのである。チャーチルは大英帝国の凋落を直感し、地に伏して泣いたという。彼は二日間で絶頂の歓喜と、真なる絶望を味わうこととなった。

また、ルーズベルトも日本を甘く見ていた。アメリカのアジアの拠点であるフィリピンも開戦の二日後には一部の占領を許し、18日後には司令官であるマッカーサーも逃げ出してしまうのである・・・

日本の敗因

日本は戦争開始前「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」という戦争遂行要綱を策定していた。それによると、

「帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、戦略上優位の態勢を確立すると共に、重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う。凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む」

が当初の大戦略であったのだ。

しかし、これに逸脱する真珠湾攻撃が大成功を収めてしまう。そもそも戦闘には外せない法則がある。「戦力は距離の2乗に反比例する」というものだ。日露戦争を思い出せば良い。バルチック艦隊は異常な距離を航海し、疲れ切ったところで戦闘となり、ほぼ全滅した・・・

したがって、本来真珠湾は成功するはずのない作戦であったと言っても良い。なぜ成功したのか。アメリカがハワイを犠牲に使ったからだ。国民の戦意を向上させるために。
当初の大戦略から行くと「適時米主力を誘致し之を撃破するに勉む」なのである。逆にアメリカに広大な太平洋を渡ってこらせ、十分引き付けたうえでこれを叩く。これが日本の必勝法であった。

「迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、戦略上優位の態勢を確立する」は開戦3ヵ月で達成していた。次になすべきは「重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う」である。これを早急に行い、次の「適時米海軍主力を誘致し之を撃破する」を成せば良かったのだ。そして、出来ればインド洋を抑え、援蒋ルートやソ連へのアメリカからの物資輸送を阻止しておれば、ドイツが欧州戦線を制し、連合国も講和に応じざるを得なかったであろう。

それが腹案にない、ミッドウェー海戦・ガダルカナル島への進出など、戦線を拡大しすぎたために法則が逆に働き、日本は貴重な人材・戦力を失っていくのである・・・

次回は大東亜戦争におけるアメリカの残虐性と国際法違反の占領政策を見てみよう。
次回、大東亜戦争と米国の国際法違反↓↓↓

最新情報をチェックしよう!
>
CTR IMG