日本大好き「とうさん」の 〝つぶやき″ & ときどき FX

困ったもんだ。願望報道のオンパレード!日韓対立に対し、米仲裁?

共同の報道

共同通信

『米長官、外相会談で日韓仲介へ』
7/31(水) 8:45配信
【バンコク共同】ポンペオ米国務長官は30日から31日にかけてバンコクへ移動する機内で、日韓対立の悪化を踏まえ、バンコクで河野太郎外相と韓国の康京和外相との日米韓外相会談を行うと表明し、両外相に「前に進む道を見つけるよう勧める予定だ」と仲介する考えを示した。

産経の記事

産経新聞

米の仲介案提示「事実ない」 菅官房長官、日韓対立めぐり
7/31(水) 12:14配信
菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、日本の輸出管理の厳格化に韓国が反発している問題をめぐり、米政府高官が日韓に仲介案を提示したとの一部報道について「そのような事実はない」と述べた。その上で「さまざまな問題について、一貫した立場に基づき韓国側に適切な対応を強く求めていく考えに変わりはない」と強調した。

 ロイター通信は、米政府高官が30日、日韓が交渉を通じて対立を解消する協定に署名するよう提案する考えを示したと報じた。

 一方、ポンペオ米国務長官はタイ・バンコクで開催が見込まれる河野太郎外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との日米韓外相会談で日韓の仲介に乗り出す意向を示した。菅氏は「米国との間では、わが国の一貫した立場や考えを累次伝達し、常日頃から緊密に連携している」と説明。「今後もわが国の立場に対し、正しい理解が得られるように努める」と語った。

これに対し、各社の願望記事

日本経済新聞

『米、日韓対立仲介の意向 ホワイト国除外延期促す 』
【ワシントン=中村亮】ポンペオ米国務長官は30日、輸出規制や元徴用工訴訟問題で対立が深まる日韓両政府に対し、仲介に乗り出す考えを示した。東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合に参加するためバンコクに向かう機内で記者団に明らかにした。「両国はすばらしいパートナー国だ。前進する道を見つけるよう勧める予定だ」と述べた。日韓の関係悪化を食い止める糸口を探るとみられる。
 日米韓3カ国は31日、8月2日にバンコクで3カ国外相会談を開く方向で調整に入った。ポンペオ氏が、日本の河野太郎外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会って関係改善に向けて調整する。ポンペオ氏は「両国にとって望ましい落としどころが見つかるよう手助けができれば、それは米国にとっても明確に重要なことだ」とも述べた。
 ロイター通信は30日、米政府高官が、日韓両国が一定期間は新たな対抗措置を取らない「休止協定」への署名を検討するよう提案したと報じた。日本政府は8月2日にも、輸出管理上の信頼関係があると認めた「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定する方向で調整しており、延期をうながす内容とみられる

朝日新聞デジタル

『米が日韓仲裁へ 日本に輸出規制第2弾の回避を要請』
日本による対韓輸出規制や、元徴用工訴訟の判決などをめぐって対立が激化している日本と韓国に対し、トランプ米政権が事態の悪化を避けるため、自制案を示したことが朝日新聞の取材でわかった。日本には輸出規制強化第2弾を進めないこと、韓国には差し押さえた日本企業の資産を売却しないことをそれぞれ求め、3カ国で輸出規制に関する協議の枠組みをつくることも検討しているという。

信頼できるのは産経だけか?

7/31午前の官房長官会見で共同通信社の記者が次のように質問した
「ホワイト国除外を延期することを促す内容とも伝わっているが事実関係をお願いします」

菅官房長官
「報道は承知しているが、ご指摘のような事実はございません」

この改憲が行われたのは7/31、11:00のことだ。現在7/31、15:30.
いまだに「現状を維持することを求めた」という記事の訂正はない。この部分は会見で明確に否定されたにも関わらず・・・

だからフェイクニュースと言われるのだ!

ロイターが「現状維持を求めるよう米が仲介に動く」と記事にした(ロイターは菅官房長官の会見を受け、記事を削除したらしい)。また、ポンペオ米国務長官が「前に進む道を見つけるよう勧める」というのも事実だろう。

が、前段の部分、現状維持を求めるよう米が仲介に動く、というのは官房長官会見で否定された。では、ポンペオ国務長官は何を仲介するのか。それはGSOMIAだろう。

そんなことは素人のとうさんでもわかる。なぜ天下の日経・朝日がそれを報道しないのか・・・報道しない自由を行使し、日本に害となる報道ばかり行う。だから大多数の国民から信用されなくなるのだ。

GSOMIA(ジーソミア)とは

軍事情報包括保護協定のこと。 Wikipedia によると、
「同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定」のことだ。

韓国が支那や北朝鮮と仲良くしたがっていたので、米国が 2016年11月23日に日本と韓国に協定を結ばせた。日米は2007年に結んでいる。

支那や北朝鮮と対峙する際、日米韓の軍事的連携が不可避だ。当然、日本の持つ情報も韓国側へ流れることになる。その際、GSOMIAを結んでいなければ、韓国側から支那・北朝鮮へ日本の軍事情報が流れてしまうことになる・・・これでは米国もうかつに動けない。

今後米国は支那との軋轢を強めていく。支那共産党=習近平独裁政権を叩き潰す覚悟を決めているからだ。こんな時に韓国がふてくされ、日韓GSOMIAを延長しないなどとなったら・・・。だからそこだけは仲裁に動くだろう。

今回のポンペオ国務長官の発言はそういう意図があってのことだ。
いままでなら「日本さん、折れてくださいな」という仲介もあったろう。
たぶん今回はそうならない。韓国に対し強く継続をせまるはずだ。そこでホワイト国除外が障壁になっても、米国が延期を仲介することは少ない。なにせ戦略物資を横流ししている可能性が高いから。そこは米国も譲らないだろう。韓国が物資の管理をきちんと行うことを明言し、その方法まで明示せねばホワイト国除外は既定路線だ。ポンペオ国務長官が仲介するとすれば、韓国サイドに「しっかり戦略物資を管理する方法を明示しなさい」と助言することくらいだろう。

まとめ

日本のマスメディアはまず事実を伝えること。それがあって初めて自説を述べることが許される。
いまはインターネットですぐ裏どりできる時代だ。これからもネット監視は緩まないだろう。それが日本を良くすることに繋がる。

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