とうさん、がんばるぞ!  日本大好き「とうさん」の子育て奮闘記&もろもろ。

【よくわかる】環境問題の『闇』|環境は利権|武田邦彦氏の論説

グレタちゃん

国連の環境行動サミットで若干16歳の環境活動家『グレタ・トゥーンベリー』女史が演説した。敬意を表し『グレタちゃん』ととうさんは呼ぶ。

怒りに満ちたグレタちゃんの演説、とうさんの心には全く響かなかった。プーチン大統領もロイター通信の報道によると、

「がっかりされるかもしれないが、グレタさんの発言に感動する人たちに共感はしない」「誰も彼女に世界の複雑さや多様性を教えなかったのだろう」「途上国に太陽光発電を強要するとコストの問題はどうなるのか」との発言をし、「優しくて誠実な女の子だが、情報に乏しい」

と、まとめたそうだ。
とうさん激しく同意する。

奇しくも10/4放送の虎ノ門ニュースで武田邦彦氏がわかりやすい論説をしてくれた。

皆さん、虎ノ門ニュース観てね~~
面白いよ~~

環境利権

戦後、原子力発電が少しづつ進んでいたが、核物質の危険性もあり、思うほどの広がりをみせなかった。

しかし、石油危機を経験し火力発電以外の発電方法の検討が急務となる。安定的電力供給方法として、原発は非常に優れていたが、安全性への不安が拭いきれなかった。そこで原子力発電を超える恐怖の創出が必要となる。

考え出されたのは、地球温暖化・CO2排出によるオゾン層の破壊といった『地球環境の破壊』だ。

この危機に対応するためには全世界が一致団結し、問題解決に当たらねばならない、とする…

イギリスのサッチャー首相は「これで原発政策を進めることができる!」と小躍りしたそうだ。

ここに地球規模の巨大な利権が誕生した。

武田氏の論説

武田邦彦氏は科学的思考により、グレタちゃん演説の問題点を鋭く突いた。その論旨は、

❶ CO2は食料源ガスなのであり、無くなれば人類は死滅する
❷次の氷期がくる。3000年後には日本やアメリカも3~5mの氷で覆われる。温暖化はそれを防ぐことができるかもしれない
❸地球誕生時、大気の95%がCO2であったが現在0.04%。減少した分は地下に動植物の死骸となって堆積し、石油になった。それを汲み出し燃やすことはCO2の循環ともいえる

❶ CO2は食料源ガス

植物以外の生物はCO2から炭素を作ることはできない。植物はCO2を取り込み、光合成によってO2を排出する。CO2からO2を除くと残りはC。このCとH・N・Oなどが様々に結合し有機物を構成する。

植物以外の生命体は植物が作り出した物質を食料として取り込み生き延びている。従って、CO2は食料源ガスといえるのだ。

地球誕生時、大気の95%はCO2であった。現在は0.04%であり、そうとう減少している、というか将来は枯渇することがわかっているそうだ・・・。
とすれば、グレタチャンは

「食料源ガスであるCO2を減少させることは長い将来で考えれば、地球上の生物を絶滅させることに繋がりますが、それでも温暖化の方が感情的に許せないので、CO2削減を進めましょう!」

と述べねばならない。

❷氷河期を温暖化で乗り切る

CO2が増えると地球が温暖化することは確からしい。

しかし、現在地球は氷河期であり、その中の「間氷期」にある。氷河期の中には氷期と間氷期があり、間氷期は気温が高いのだそうだ。次の氷期は3000年後に来るという。

CO2の増加が温暖化を招くなら、このまま温暖化に誘導していけば、3000年後に訪れる「氷期」にも対応可能かもしれない。

「氷期」には日本やアメリカも3~5mの氷で覆われるとされている。温暖化が進めば日本やアメリカ南部には住める可能性が出てくる。ま、温暖化が進んでも、氷期のスウェーデンに住むことは困難かもしれないが・・・。
とすれば、グレタちゃんはこう言わねばならない

「CO2排出をやめ、温暖化を防止すれば、3000年後に訪れる「氷期」を人類は乗り切れないだろう。しかしそれは自然の摂理なのであり抗ってはいけない。環境を守り、自然のままに人類を委ねようではないか!」

❸石油を燃やし、CO2循環を

CO2を植物がC(炭素)に変えてくれたおかげで、地球上のあらゆる生物は生命活動を維持できている。そして死骸となればまたCO2に還るのである。

しかし、CO2に還れなかった有機体も数多くあり、それらは堆積し石油等になった。昔は地中深くに埋まっているそれらを掘り出すことができなかったため、95%を占めていたCO2は0.04%まで減少した。このままいくとCO2はなくなる可能性が高い。

しかし人類は地中深く眠る石油を掘り出す技術を得た。そしてそれらを燃やし、CO2に還しているともいえる。その燃焼を電気などのエネルギーに変換しているわけだ。

とするとグレタちゃんはこう言わねばなるまい。

「将来CO2が枯渇し、生命は絶滅する。そしてそれを防ぐための技術を人類は得ているが、地球環境を守るほうが大切だ。環境のために皆で死のうではないか!」

子供を使うな!

まず学校へ行けと。
グレタちゃんはこのままでは自分で考えることができなくなる。

さすが科学者の武田先生だ。グレタちゃんの主張は大人たちの受け売りであることを見抜いている。そして彼女に的確なアドバイスを送る。

学校を出て、自分の頭で考えて、それから主張すればよい。
武田先生は科学者なのでデータがなければ自らデータ集めや実験をして、そこから何が導き出せるか考察し発言している。
グレタちゃんにも見習ってほしいものだ。

ただ、今回の問題、グレタちゃんが悪いわけではなかろう。悪いのは周りの大人たちだ・・・。グレタちゃんが敵意の対象にすべきは、彼女を利用し、環境利権を増大させようとする勢力だ。笑顔で近づき、都合の良いデータを与え、さも自分で答えを導き出したかのように洗脳する・・・

かつて共産主義やナチスも子供を洗脳し大虐殺を行った・・・。
子供を政治に利用することは許されることではない・・・。

気候変動の主体は太陽!

そもそも、気候変動の最大要因は太陽の働きなのだ。太陽が活発であれば暖かくなり、太陽の活動が低下すれば氷の世界になる。

この「太陽の活動」は現在の科学をもってしても予測は不可能らしい。過去の活動から推測することしかできない・・・

この太陽の活動の変化による環境への影響を考えれば、環境保護など屁みたいなものだ・・・

ヨーロッパやアメリカなどは「環境は政治」と割り切っている。環境問題に真剣に取り組むのは日本人くらいなものだろう。

そんなことに大切な国費を費やして欲しくない・・・

温暖化脅威論の嘘を暴く!環境記事第二弾!!
【よくわかる】温暖化脅威派のウソ|騙されているグレタちゃん

武田邦彦氏の環境本↓↓↓

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