とうさん、がんばるぞ!  日本大好き「とうさん」の子育て奮闘記&もろもろ。

【よくわかる】温暖化脅威派のウソ|騙されているグレタちゃん

伊勢雅臣氏

国際派日本人養成講座というブログを発信されている。著書も何冊も書かれており、とうさんが正しい情報を得る際の判断基準の一つとしているブログでもある。リンクを貼っておきます!
【国際派日本人養成講座】

その伊勢氏が温暖化脅威派(CO2排出による温暖化で地球は滅亡の危機にある、と脅威を煽る人々)に対し反論を寄稿した。非常にわかりやすかったので一部転載します。
-------以下転載

私たちは大量絶滅の始まりにいます

 16歳のスウェーデン少女グレタ・トゥーンベリさんが大人たちを糾弾した。9月23日、ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットでのことだ。

多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。
それなのにあなたたちが話しているのは、お金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!

 こんな光景を予想していたかのように、「国連も、子供を使って温暖化ホラー話を広めたがる」と暴露しているのは、アメリカでベストセラーとなった『「地球温暖化」の不都合な真実』である。同書はこう続ける。

2016年に国連が出したビデオでは、子供たちがこんな歌を歌う。「CO2は出さない。お風呂も入らない。・・・クルマもいらない」

「温暖化に苦しむ子どもたち」という趣旨の国連ビデオでは、歌手のケイティ・ペリーがこう説教。
「温暖化の悪影響をまず受けるのは、子どもたちなのです」

グレタさんは大人を糾弾するばかりで、事実は何も語っていない。上記の引用でも「多くの人たちが死んでいます」と言うが、温暖化のためにどこで何人死んでいるのか、具体的なデータは何も示さない。いわんや「大量絶滅の始まり」の根拠は何なのか、も語らない。

後述するように、ますます多くの気候学者が「地球温暖化」キャンペーンのからくりに目覚めているのだが、この点は「30年以上にわたって、科学ははっきりと示してきました」の一言で片付ける。

学問的な議論で追いつめられた温暖化脅威派が、問答無用の「二重の子供騙し(子供を騙し、その子供を使って大人を騙そうとする)」戦術に出たようだ。

事実にて否定された温暖化の「脅威」

温暖化脅威派の訴える「脅威」が様々な分野の科学者たちの実証研究によって次々と否定されてきた様子をこの本は無数の例で示す。

★地球の気温が上がっている?
→ 米国の気候史を調べた気候学者ジョン・クリスティー「50州のうち75%までが、1955年より前に最高気温を記録した。また、ほぼ25の州で、気温の最低記録は1940年以降に起きている」

★温暖化で南極の氷が溶け、海面が上昇する?
→NASAのチーム「東南極では、氷の質量が1992~2008年に年々2000億トンずつ増え、西南極の南極半島では、年々650億トンづつ減っている」。西南極の氷の減少は、氷の下にある91個の海底火山からの地熱が原因と推定されている。

★6メートルの海面上昇で、フロリダ半島の半分が水没する(アル・ゴア『不都合な真実』)?
→ 地質学者ドン・イースターブルック「各地の潮位データを総合すると、1850年から現在まで、10年で約1.8センチの一定速度であがってきました」
地質学者ロバート・ギーゲンガック「海面上昇がいまのペースなら、ゴアの『6メートル上昇』は3500年も先のこと」

★北極の氷が減って、シロクマが溺れている?
→ 1950~60年代のシロクマの数は5千~1万頭だったが、2016年には国際自然保護連合が2万2千~3万1千頭と見積もった。これはシロクマ研究の権威スーザン・クロックフォード博士によれば「過去50年間の最高値」。シロクマは温暖化脅威派のアイドル・キャラクターだったが、以降、使われなくなった。

★温暖化でハリケーンや台風が増える?
→ カテゴリー3超のハリケーンは2005~17年まで米本土には上陸していない。NASAハリケーン部門「巨大ハリケーンが12年も『休む』のは、177年に1度の確率」。ネイチャーハザーズ誌(2017年)

このように温暖化脅威派が訴えてきた「脅威」は、事実によって次々に否定されてきたのである。
———-引用ここまで

以下
・温暖化脅威派から懐疑派に鞍替えする科学者たちが続出
・温暖化脅威論者たちの言行不一致や偽善
・温暖化脅威派の動機「金儲け」の成功事例
・官僚の統制志向による中国政治システムの礼讃
・和の國「日本」の責務
と続く。

やはりCO2排出による地球温暖化は武田先生が喝破した通り、政治利権化しているようだ。分が悪くなってきた温暖化脅威派が子供を使って反論を封殺しようとしたとみてよいだろう。

伊勢雅臣氏のブログ

伊勢氏のブログは情報量が多く、大変勉強になる。とうさんのブログは読みやすさを求め、2000字前後を1記事の目安としているのでどうしても情報が薄い。情報量を増やそうと思うとシリーズものになってしまう・・・

愚痴になったが・・・伊勢氏のブログを是非ご一読されることをお勧めする。

【国際派日本人養成講座】 伊勢雅臣
No.1134 本当に「セクシー」な環境政策とは?

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