とうさん、がんばるぞ!  日本大好き「とうさん」の子育て奮闘記&もろもろ。

【よくわかる】ディープステートとは|陰謀論では済まされない

朝日系の言説

朝日新聞系「論座」では

『フェイクニュースとともに米国社会の一部にはびこるものに「陰謀論」がある。「ディープステート(影の政府)が世界を裏で支配している」などといった荒唐無稽な内容もその一つだ』

そして『ファクトチェックの記事が出る前に「トンデモ発言」は光のような速さで拡散してしまう』と嘆く。

ファクトを報道してないのは朝日新聞だ!トランプ大統領もディープステートの影響下に置かれているCNNを敵視している。そりゃそうだ、ファクトではなく「フェイクニュース」を垂れ流しているのだから・・・

東洋経済ONLINEの言説

会田弘継氏の論がわかりやすい、ディープステートを国家内国家と訳し以下のように説明する。

『トランプ支持の庶民の多くが「ネット上に流れ出した国家機密情報に基づく」と信じ込んでいる奇怪なツイッター言説である。その言説によれば、クリントン元大統領夫妻やオバマ前大統領ら民主党重鎮、FBI、CIAや伝統メディア、政府官僚たちが国家内国家をつくって世界的な児童誘拐や売春を展開しており、ユダヤ系財閥も背後にいる、という』

ユダヤ系財閥  ではないんだなー・・・ユダヤ系財閥こそ、だ。
こういうと陰謀論に聞こえるんだろうなー。後で詳細します!

産経での論説

産経では宮家邦彦氏の論を紹介している。

『ディープ・ステートとは「闇の国家」などと訳され、政府内の一部機関や組織が時の政治指導者の文民統制に従わず、勝手な行動をとる状況を指す』そして、「民主制度がポピュリズムや偽情報による洗脳に対していかに脆弱(ぜいじゃく)か、今回よく分かった。日本も例外ではない」と結ぶ。

既存メディアの論調


ほぼ、陰謀論と断定する。戦後の価値観(戦勝国史観)を絶対の価値観としているようだ。それがいま崩されようとしていることを理解せずに・・・。理解しているからこそ抗っているのかもしれないが。

馬淵睦夫氏

ディープステートについては、馬淵睦夫氏の著書に詳しい。氏は元官僚。外務省に所属し、駐キューバ大使・駐ウクライナ・モルドバ大使、防衛大学校教授、等を歴任された。

ディープステートとは?

馬淵氏の最新刊【知ってはいけない 現代史の正体:SB新書】の「はじめに」で簡単に触れている。これが一番わかりやすい。(以下、p.4-5を要約)

ディープステートとは「深く潜伏して見えない国家」のことであり、普段目にしている「表の国家」を背後から操ってきた「影の支配者」のこと。

これだけ見ると確かに「陰謀論だー」と言われそうですね(笑)
さらに説明は続きます。

では、具体的にどのような勢力なのか。
ディープステートとはもともとのアメリカの支配階級であったWASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)に代わり、アメリカの支配階級の座を射止めたグローバリストからなる左派ユダヤ人社会のことを指す。
彼らは、主要メディアを傘下に収め世論を操作し、ドルの発行権を独占すること(アメリカの中央銀行であるFRBは彼らが作った)により金融を支配し、CIAを始めとする情報機関を配下において世界の裏社会と通じ、軍産複合体と呼ばれる軍需産業と多国籍企業を握って彼らのビジネスの便宜を図り、ネオコンと呼ばれるイデオロギー政策集団を使って世界戦略を遂行してきた。
ロシアゲートに見られるように、司法界の要所を押さえ、政敵を沈黙させてきた。

ユダヤ人とか出てくると「陰謀論だ~~」となる人が多いのですが、それこそが彼らが作ってきた隠れ蓑だととうさんは思います。
マイノリティーや弾圧されている弱者を装い、言論を封殺する。
いわゆる「ポリティカルコレクトネス」
歴史修正主義というマジックワードを使い、戦後彼らが作り上げてきた偽りの価値観を正当化しようとしてきたのです。

日本でも「ヘイト法案」などというとんでも法案が通ってしまいました・・・。言論は自由であるべきなのです。マイノリティーをことさら擁護し、光を当てすぎることは社会の分断につながるのです。
実際移民を大勢受け入れてきたヨーロッパでは社会の分断が始まっています。それを耳触りの良い「共生社会」等の言葉でカモフラージュしている・・・とうさんは日本をそんな国にしたくない!!

トランプ大統領

こうした社会の分断はアメリカでも起こっていました。そしてそれが限界点を越えたため、ディープステートと戦う意思を持った大統領が選出された。
既存の価値観・ディープステートが作り上げてきた戦後の価値観に、知ってか知らずか染められてきたメディアや知識人たちが、 それを批判しているのです。
「トランプは陰謀論を唱えている!ポピュリズムの権化だ!不安をあおり社会を分断する悪だ!」と。自分たちの既得権を犯されては困るので・・・
そうではなく、トランプは政治・経済を国民の手に取り戻そうとしている。分断した社会を纏めるべく「アメリカを、皆の衆を大切にする、本来の国家に戻そうぜ! アメリカファーストだ!!」とのスローガンを掲げ、当選したのです。

トランプ大統領とユダヤ人

「トランプ大統領はイスラエルを支援しているじゃないか!ユダヤ人と戦ってなどいない!」
「娘の旦那もユダヤ系じゃないか~~」との声が聞こえてきそうですね。

そう、トランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都認定しました。ただ、トランプが応援しているのは「民族主義」のユダヤ人。「自国ファースト」を標榜するユダヤ人たちがいるのです。彼らを応援している。彼の価値観に合致するから。

それに反し、ディープステートに分類されるのは「経済主義」のユダヤ人。グローバルユダヤとも呼べる人たちです。これは国家を持たない、というか国家をなくし混乱を助長する存在。これとトランプ大統領は対峙しているのです。

まとめ

ディープステートとは何か。理解してもらえたでしょうか。

その正体はグローバルユダヤを中心とする「国際金融資本家」です。
これはユダヤ人を人種差別するものではありません。
ユダヤ主義なのです。イデオロギー化してしまった感もあります。
もともと分断された人々ですから、経済と情報を駆使し、生き延びていこうとするのは彼らの生きる術なのです。しかし、激しく弾圧された過去もあります。だから表に出ず、自分たちの存在を極力消して、世界に溶け込もうと努力しているのでしょう。

ただ、あまりにも金融・経済が発展しすぎ、強大な力を手に入れてしまった。
それをまっとうな方向へ使ってくれるなら良いのですが・・・
そうなっていないから問題が山積し、世界が分断されようとしているのだととうさんは思っています。

今後もディープステートについてはシリーズでお伝えしていきますね!

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