トランプ大統領が・・・
ちょっと前からトランプ氏の、民主党女性議員(メディアは非白人を強調する)に対してツイートした「嫌なら国へ帰れ!」発言が話題だ。というか、トランプ嫌いのメディアがネガティブキャンペーンに使おうと必死(笑)
民主党女性議員(非白人)とは?
アフリカ系、アヤンナ・プレスリー女史
プエルトリコ系、アレクサンドリア・オカシオコルテス女史
ソマリア系、イルハン・オマル女史
パレスチナ系、ラシダ・タリーブ女史
上の4人だ。彼女らは皆、急進左派。
日本でいえば立憲民主党の議員をもっと左に傾かせた感じだ。
やってること
やってることも立憲民主党と変わりはしない。
政権のやることなすこと、とにかく反対する。
議論などではなく、イデオロギー全開の煽動者だ。
報道をみればわかるが、メディアはすぐ「人種差別問題」に誘導する。
トランプ氏は、「彼女らは政権に反対ばかり不満ばかり述べるので、アメリカが嫌なら国へ帰って自分の出身国を自分色に建て直したらどうか」という意味でツイートしたのだろう。
どっちが人種差別主義者か
人権派、グローバリストと呼ばれる人間たちほど差別を助長しているのではないかと思ってしまう。なにかと「非白人の私たちを~~」「虐げられている少数民族の私たちを~~~」とか、すぐ「弱者ヅラ」する。
弱者の味方をするふりをし、「こんなこと言った~~~」「人種差別~~~」と。これこそ白人系アメリカ国民と少数の移民系アメリカ国民の分断を助長している。
分断こそが・・・
分断こそがグローバリストの目的なのだ。その手段として「人権」「人種」「皮膚の色」等々を使う。
分断して国が乱れると国力が低下するからだ。グローバリストには強い国は必要ない。自由な貿易を阻害するからだ。
国民が分断して誰が得するのかを考えねばならぬ。
トランプ氏は何がしたい?
トランプ氏はグローバリストと戦っている。もっと言えば「国際金融資本」とだ。ディープステートと言い換えても良い。
それゆえ、何も考えずに「差別だ~~!!」「大統領のやることには「はんた~い、とにかくはんた~い!」と、グローバリストの手のひらで踊らされている奴らを見ると腹が立つのだろう。
自身は自分が信じる主張をもとに行動していると思っているだろうが、それはグローバリストの思惑通りの動きをしているのだ。
トランプ氏はそれに気づき、アメリカを「アメリカ国民の手に」取り戻すための戦いをしている。
トランプ氏の応援団
応援団として、安倍総理・プーチン大統領がいる。
イギリスのボリス・ジョンソン首相もナショナリストか。今後の行動が楽しみだ。
とにかく、マスゴミの偏向報道にはくれぐれも騙されぬように!!